自民党・公明党・国民民主党
いわゆる「年収103万円の壁」の見直しは、合意に至りませんでした。
あぁ・・・自民よ・・・😫
あぁ・・・公明よ・・・😫
与党は「日本維新の会」と合意出来ました。
だから、
「国民民主党」に譲歩する気は、微塵も無いでしょう。
ところで、
私は “つくづく” 思いました。
政治家の約束事なんて、アテにならん!
自民・公明・国民の幹事長間で交わされた「合意書」とは、
一体、何だったのでしょう?
一体、何だったのでしょう?
「曖昧な合意書」
私は、こう表現しました。
中身は、確かに “曖昧” な部分があったのですよ。
とは言え!
3党の『幹事長』の間で交わされた合意書です。
「幹事長」とは、党の「ナンバー2」だよ!
党の代表を「側近」として支え、党運営を任される「重責」を担う人です。
簡単な言葉で表現すれば、「物凄くエライ人」です。
そんな人達で合意されたモノが、あっさり反故にされてしまった!🙀
あぁ・・・自民よ・・・😫
あぁ・・・公明よ・・・😫
与党側は「反故にしてない!」と反論するでしょう。
でも、国民の評価は “低い” ですよ。
特に「若い人達」の “自民党離れ” は顕著です。
働いても働いても、
税金やら社会保険料やらの支払いで「手取り」が全く上がらない。
いや、
上がらないのではなく、下がってしまう!🙀
こんな現状に、特に「若い世代」は怒っているのです。
だからこそ、
国民民主党の掲げた『手取りを増やす!』がウケたのです。
そんな「国民の声」を、
何故、与党は聞いてくれんのだろうねぇ・・・😑
何故、与党は聞いてくれんのだろうねぇ・・・😑
あぁ・・・自民よ・・・😫
あぁ・・・公明よ・・・😫