黄色信号は ”止まれ!”

結論

 

黄色信号は、注意しながら「進め」では、無い!

止まれ!

と・ま・れ」である。

 

例外として

安全に停止出来ない。
急ブレーキになってしまい、後続車に追突される恐れがある。

こんな場合のみ、そのまま進行することが出来る。

 

 

 

同僚が交通事故に遭った。

 

バイクで転倒してしまい、右足に打撲を負った。

現在、その足が動かないらしく、今日から欠勤することになった。

 

私の勤務先は、従業員10人にも満たない「街の小さな会社」だ。

1人休めば大変なことになる。
代わりの人間がいないからだ。

私達全員で、欠勤者の分の仕事を穴埋めしなければならない。

ところが、皆が12時間も働かなければならない程の仕事量を抱えている・・・😫

 

 

まあ、愚痴を言ったところで仕方ない。

何とかしますよ。😤

 

 

先輩の話は聞くもんだ。

 

ところで、事故の詳細は分からないのだが・・・

 

事故に遭った同僚は、『信号が黄色にも関わらず、加速して交差点に突っ込んでしまった』らしい。

どうやら、それも「事故の一因」のようだ。

 

やれやれだ。

 

私は、社内で同僚達に言っていたのだ。

黄色は止まれ!だぞ」と。

黄色で加速する車をよく見かけるが、それは間違いだぞ」と。

 

今回の件で、彼は「先輩の話を聞かない後輩」である事が分かった。

 

 

彼が元気になったら、「説教」するとして・・・

 

とにかく、大事に至らなくて良かった。
「不幸中の幸い」とは、この事だ。

 

 

最後に

 

改めて、

黄色信号は止まれ!」です。

 

 

Nelly VINCENTによるPixabayからの画像