うーむ・・・🤔
「女性」を理由に優先されるのは、これこそ「差別」なのでは?
”ひねくれ者” の私はそう思ってしまうが・・・
まっ、いいでしょう 😄
日本では、「女性議員」が少ない。
ググってみたが、日本の女性議員の割合は、G7など先進国の中ではもっとも低いらしい。
とにかく何が何でも女性議員を増やす!
と言う事ならば、二階幹事長の方針は「アリ」かな、と思う。
「若い人」優先も希望する
候補者が男性のみであれば、「若い人」を優先してほしい。
若い政治家も女性同様、強引にでも増やしてほしい。
閣僚の顔ぶれがイケてない
「年功序列で選ばれました」
そうとしか思えないような閣僚達の顔ぶれ。
「小泉進次郎環境相」のような若い人をもっと増やしませんか?
我々昭和のおっさん世代は、中堅・若手クラスにポジションを譲るべきだ。
地位が人を作る
こんな言葉もあるのだから、中堅・若手クラスでも大丈夫でしょう。
何かあれば、「然るべき人」が責任をとれば、それでいい。
元タレント候補者、問題無し
最近、こんな報道を目にした。
これも二階幹事長の意向に沿ったものなのだろうか?
まだ正式決定では無いようだが、私は、このニュースを好意的に受け止めている。
タレント候補者を批判する記事を目にすることもある。
私も、「タレントをそのまま続ける」ならば反対だ。
政治家って、「兼業」出来るような仕事なの?と思ってしまうからだ。
しかし、森下さんは既に引退している。
単純に、「華やかな世界に居た方」が、政治家に挑戦したいという意欲が素晴らしい、と私は思います。
野次馬清掃員は驚きました
宮城5区
ここは、「立憲民主党・安住淳国対委員長」の選挙区である。
この方、選挙にはとても強い。
「野党全体の大物議員のひとり」と言っても、言い過ぎでは無い。
こんな方に、知名度があるとは言え、「新人」をぶつけるとは・・・ 😵
自民党も思い切った事をやりますね。
でも、野次馬清掃員は嫌いじゃないです、こういうのは。
最後に
「蓋を開けてけてみたら、男性候補者ばっかりだった。」
こんな事にならぬよう、有言実行でお願いします。
isuru prabathによるPixabayからの画像