結論、
いや、私の希望は・・・
国民の生命と財産を守る
これを、国会議員の皆さんにお願いしたい。
私は “清掃員” だ。
お客様の所有する集合住宅の「供用部」や「外回り」を、清掃している。
お客様に喜んで頂ければ、次の仕事に繋がる。
ガッカリさせれば、仕事を失う。
まあ、
職種の違いはあっても、「お客様相手の仕事」とは、こういうものだ。
つまり、
『お客様に喜んでもらってナンボ』である。
では、
国会議員の仕事は、国民を喜ばせるべきなのか?
私は、そうは思わない。
そもそも、
約一億人の日本国民全員が “喜ぶ政策” なんて、無い。
とにかく、
国民の生命と財産を守る
これを公言する議員を、私は応援したい。
例えば、
自民党の「高市早苗・衆議院議員」である。
私は、自民党は支持しないが、高市議員は応援している。
このような人に、「自分の一票」を託したい。
そう思って、いつも選挙に行っている。
私の選挙区には、高市さんのような人が居ない・・・😿
ところで、
「デモ」に参加することは、国会議員の仕事なのだろうか?
確かに、
言論の自由、表現の自由はある。
でも私は、
「デモ」を扇動するような国会議員を、絶対に支持しない。
「国葬反対デモ」に参加した国会議員を見て、私はつくづく思った。
『デモに参加する』
これは、国会議員がやるべき仕事では・・・無い!
他に “やるべき事” が、あるのでは?