プロレスラー・大谷晋二郎選手の支援大会が開催される。
6月4日 東京・大田区総合体育館
大会名「押忍PREMIUM PRESENTS ONE TEAM ZERO1! 大谷晋二郎エイド!! 何度でも立ち上がれ!」
仕事の都合上、大会を観戦する事は出来ないが、寄付や募金はしたい。
いや、します。
微々たる額しか出来ませんが、します。
ところで、
藤波辰爾選手が、大谷選手の事故について語っている記事を読んだ。
(Yahoo! JAPANニュース)
「大技至上主義」か・・・
なるほど、その通りかもしれませんね。
兎にも角にも、
大谷晋二郎選手の回復を祈ります。
そして、今後のプロレスについて。
私の思いを書きたいのだが・・・
うーむ・・・🤔
難しい。
私自身の考えが、まとまらない。
まとまらないが、
とりあえず、思いついたままに書くと・・・
もちろん、
「プロレスはいつの時代も危険」である。
それは、小島聡選手の言う通り。
でも、今回のような事故を防ぐ為には、やはり「プロレス界全体」で “何か” すべきでは?
考えるべきでは?
例えば、
リングに上がる前の身体検査とか。
今回、大谷晋二郎選手は “万全の体調” で、リングに上がったのかな?
無理してなかった?
無理してなかった?
例えば、
受け身の取れないような過激な技を、制限するとか。
選手が無傷でリングから降りる事は、“不可能” なのかもしれない。
そうは思うが、
やはり私は、今回のような事故は見たくない。
ただただ、
プロレス観戦を楽しみたいのだ。