母のワクチン接種後の経過

  • 2021年7月16日
  • 2022年2月17日
  • 家族

7月14日、母が「2回目のワクチン」を接種した。

1回目は6月23日

 

既に多くのメディアで報道されているが、現在、ワクチンが供給不足になっている。

そんな状況で、母が無事に2度の接種を終えた。

 

 

 

母は昭和22年生まれの74歳。

接種後の経過を、簡単に記録しておく。

 

ワクチンをうった腕の痛み。
これが数日続いた。
発熱はなし。

 

腕の痛みが1回目よりも酷かった。腕の自由が効かない程の痛みである。
ただ、接種翌日には軽減された。
更に、今回は「頭痛」を発症。
発熱は今現在、確認されていない。

 

ワクチンの副反応について、私は厚労省のホームページなどを見て調べた。

その上で、私自身は現時点での接種は見送るという判断をした。
過去の日記

 

 

母のワクチン接種後の経過は、「良好」と判断して良いのだろうか・・・?

とりあえず、想定外の事は何も起きていない。
その点については安堵している。

 

私は、両親の長生きを願っている。

もう、ただそれだけ。

 

 

ついでに、私自身についての記録も残しておこう。

 

現在、私にとっては「ワクチン不足」よりも『むちうち』の症状が深刻である。

 

5月7日の日記に、こう書いた。

「首を捻る」動きが困難なのだ、と。

 

作業車には、バックモニターが付いてない。
車をバックさせる際には、目視で後方確認をしなければならない。

この際、どうしても首を捻らなければならないが、これが痛い。

この痛みが、未だに消えない。

 

お世話になっている整骨院で教わったストレッチは続けているのだが。

効果が実感出来ない。

 

うーむ・・・🙄

 

年齢と共に、回復力が衰えたのか?

年はとりたくないな。