自民・公明・国民による3党の「税制協議」が再開されました。
そこで、自民党から “新しい案” が提示されたのですが、これが「不評」です。
物凄く「不評」です!🙀
なんと!
連立パートナーである「公明党」からも、異論が出るような提案でした。😑
中身を見てみましょう。
当初の自民党案は「103万円の壁」を「123万円」に引き上げる、というモノでした。
ちなみに、
国民民主党案は「178万円」です。
そして、今回提示された “新しい案” ですが。
年収200万円以下は「160万円」に引き上げる。
年収500万円以下は “2年間限定” で「133万円」に引き上げる。
うーむ・・・🙄
😑
こんな顔になってしまいますね。
ネット上では、国民の “怒り” や “失望” の声が溢れ返ってます。
公明党の斉藤鉄夫代表も
「不十分」
「理解を得られない」
こんなコメントを出されています。
与党議員からも「不評」を買ってしまう自民党の “新しい案” です。
しかも、ただの「与党議員」ではないよ!
公明党の『代表』だよ!
公明党の『代表』だよ!
こんな案を、私達国民が “拒否” するのは、当然ですよね。
自民党は、
どうしても!何が何でも!
『減税』はやりたくないようです。😑
うーむ・・・🙄
自民党には、「政権の座」から退いてもらうしかないですなぁ。🤔
次の「政権選択選挙」が何時になるのか、それは分かりませんが。
私達有権者に出来る事は
「選挙に行く、投票する」
これだけです。
皆さん、選挙に行きましょう!