社民党が事実上分裂・・・
今度は社民党か。
立憲民主党と国民民主党の合流騒動の次はこれか。
(8月16日の日記)
やれやれだ。
私は単なる「野次馬清掃員」だが、選挙には誠実に向き合っている。
(11月7日の日記)
有権者のひとりとして、今日も思いのままに、書きたいことを書こう。
日本の国会議員達は、自身の「信条・理念・政策・・・」それらよりも、「職業・国会議員」に執着している印象が強い。
国会議員が「目的」になっている。
国会議員は「手段」であるべきだろうというのが、私の考え。
つまり、自身の「信条・理念・政策・・・」これらを実現したいから、国会議員になる。
こうあるべきなのでは。
今回の分裂騒動・・・
「この政党では選挙に勝てないから、野党第一党の立憲民主党に行く」
そんな印象しかない。
そして、ずっと野党として与党自民党を批判してた人達が、自民党に入党する。
あるいは入党を希望する。
これも、また同じ。まさに選挙の為という印象しかない。
私は、これらを「カッコ悪い政治家」と定義している。
もちろん、このような人達に私の一票は託さない。
野次馬清掃員は
自身の「信条・理念・政策・・・」これらに誠実な、カッコいい政治家に自分の一票を託したい。
だから今日も日本の政治、政治家達をジッと見つめている。