交通事故患者は嫌われる

医者は、「交通事故患者」が嫌い?

 

清掃員クロア
そう思います。😿

 

私はこれまで、何度か交通事故に遭い、医者の世話になっている。
その経験上、そう思う。

 

いや、
“言い切って” いいかもしれない。

 

清掃員クロア
医者は、「交通事故患者」が嫌いです!

 

私は「医者」ではないが、それでも確信している。

 

 

では、何故か?

“一言” で言ってしまうと・・・

 

面倒だから

 

これに尽きる。

 

私は「患者」であって、「医者」ではない。
でも、分かるのだ。

 

例えば、
「保険会社への対応」

 

今回の交通事故の被害者である私だって、面倒に思っている。

だからこそ、「弁護士」を探した。

 

2023年2月27日

 

清掃員クロア
お医者さんだって、きっと面倒だろうなぁ。

 

保険会社から、
「クロアさんの具合はどうですか?」

みたいな事を、絶えず聞かれるわけだから。😑

 

そりゃ、面倒だろう。

 

 

昨日、仕事が終わった後に病院へ行った。

お医者さんから、「来てくれ」と言われていたからだ。

 

清掃員クロア
はあ・・・😩

 

私よりも「後から来た患者さん」が、次々と診察室に通される。

結局、私は一番最後になってしまった。

 

清掃員クロア
はぁ?

 

この病院、予約制ではないのだ。
だから、私は納得出来なかったのだ。

 

私が「先に受付を済ませている」のに、診察は一番最後って・・・😑

 

清掃員クロア
俺も、体が痛いんだよねぇ・・・😿

 

だから、医者から処方された「痛み止め」を飲んでいる。
指示された通り、簡単な体操もやっている。

 

なーんか、
医者まで、「ムチウチ」を軽く見ているような気がしてしまった。

 

 

そして終いには・・・

 

私は、お医者さんにお願いした。

 

清掃員クロア

先生、自宅近くの病院に代わりたいんです。
紹介状、書いてもらえませんか。

 

お医者さんは、言ってくれた。

「いいよ!」
「その方が、クロアさんの負担も軽くなるでしょう!」

 

この時の、
お医者さんの嬉しそうな顔を見て、私は確信した。

 

清掃員クロア
俺は、嫌われているんだな。😿

 

 

さて、と。

 

明後日の日曜日。
私は、妻が見つけてくれた整形外科へ行く。

「日曜診療」をやっている病院を、妻が探してくれたのだ。

 

だが、不安がある。

 

清掃員クロア

交通事故患者である俺は、嫌われないかなぁ・・・

 

病院にも、「アタリ」「ハズレ」がある。

今度の病院が、『アタリ』である事を願うばかりだ。