お亡くなりになった。
最近の外国人レスラーについては、あまり良く知らない私ですが、
「テリー・ファンクさん」は知ってます。
私の幼少期ですが、「テリーさん」や「兄のドリー・ファンク・ジュニア」
それから「ブッチャー」や「スタン・ハンセン」などなど。
個性的な外国人レスラーが、日本のリングで活躍してました。
テリーさんの「スピニング・トー・ホールド」は、“プロレスごっこ” で、よく真似したものです。
幼い頃の私が見ていた「テリーさん」は、とてもカッコいいプロレスラーだった。😻
ブッチャーは怖かった。🙀
もう、それはそれは怖かった。🙀
うーむ・・・🙄
あの頃のプロレスが懐かしい。
「スピニング・トー・ホールド」のような技は、最近のプロレスでは見られません。
“地味な技” と言いますか。
今のプロレスファンが喜ぶような技ではないかもしれない。
しかし、あの頃は・・・
テリーさんが「スピニング・トー・ホールド」をやれば、お客さんは大いに盛り上がる!
😆
私にとっては、
引退された「武藤敬司さん」の『ドラゴンスクリューからの足4の字固め!』みたいなもんですね。
自分自身が歳をとっていくのだから、私の周囲で訃報が増えるのは仕方ない。
仕方ないけど、
やはり、寂しいです。
テリー・ファンクさんのご冥福をお祈りいたします。