国民民主党が「自公連立政権」へ参加する可能性は?
ある!
可能性の話をすれば、「ある」でしょう。
何が起こるか分からないのが、政治の世界。
『一寸先は闇』なのだ。🙀
だからこそ、面白いのです!😸
とは言え、
国民民主党の連立入りは、ハードルが高いと思います。
例えば、
支持団体である「連合」が容認するかどうか・・・🤔
支持団体である「連合」が容認するかどうか・・・🤔
「連合」は、立憲民主党も支援してますからねぇ。
うーむ・・・🙄
この辺の関係が、なかなか “微妙” です。
例えば、
選挙での候補者調整だってねぇ・・・🤔
選挙での候補者調整だってねぇ・・・🤔
自民党が国民民主党の為に、候補者おろしますかね?
うーむ・・・🙄
国民民主党のような小さな政党の為に、巨大与党である自民党が “譲る” メリットが見当たりません。
一部のメディアが「連立政権入り」の可能性に触れていますが、現状では「ない」でしょう。
ハードルが高過ぎますからね。
今すぐに「政界再編」なんて事には、なりません。
これが “野次馬” 清掃員クロアの分析です。
ですが、先にも書いたように
可能性の話をすれば、「ある」のです。
可能性「0パーセント」なんてことは、あり得えません。
例えば、
私のYouTube動画が「1000回再生」される可能性だって、
「0パーセント」ではない。
私のYouTube動画が「1000回再生」される可能性だって、
「0パーセント」ではない。
もし、私がYouTubeに動画を投稿しなければ、
可能性は「0パーセント」です。
そして、投稿した時点で「0パーセント」から「1パーセント」になった、と。
そういう事です。
例えば、
私のような「無資格52歳・ただの清掃員」が、新しい仕事に就ける可能性だって、
「0パーセント」ではない。
私のような「無資格52歳・ただの清掃員」が、新しい仕事に就ける可能性だって、
「0パーセント」ではない。
もし、私が何もしなければ、
可能性は「0パーセント」です。
そして、動き始めた時点で「0パーセント」から「1パーセント」になった、と。
そういう事です。
つまり、
アクションを起こす事で可能性が生まれる、という事です。
「0パーセント」から「1パーセント」になる、という事です。
転職活動が上手くいかない自分を奮い立たせる意味で、今夜はこんな事を書いてみました。
さて、と。
明日も頑張りますかね。