「おニャン子クラブ」の元メンバーでタレントの生稲晃子さんが、今夏の参議院選挙で東京選挙区から出馬することを表明した。
自民党ね。
ま、良いんじゃない。🥱
ところで、
タレント候補は、どうして批判されるのだろう?
私には、全く理解出来ないのだが・・・。
“国家国民の為に働きたい” と手を挙げてくれる人ならば、それが「タレントさん」でも・・・いいのでは?
私なんか、絶対無理だし。
自分の事で、精一杯!
“国家国民の為” なんて、絶対無理!
“国家国民の為” なんて、絶対無理!
前回の衆院選で、「元タレント」の森下千里さんが自民党から出馬した。
その森下さん、落選後も「辻立ち」を続けているとか。
これって、
なかなか出来る事じゃない。
自民党は、いい人を選んだな。
私はそう思う。
私は、自民党を支持出来ない。
だから当然、
「生稲晃子さん」に私の一票を託す事は、無い。
だけど、
私は「タレント候補」を否定しない。
手を挙げてくれた事に対して、敬意を表します。
そんな気持ちです。