私の担当現場で子猫が亡くなってから、今日で「2年」になる。
あの日以来、私は現場で手を合わせる。
それから作業に入る。
まあ、
作業中は「猫ちゃん」にとって、騒々しいかもしれないのでね。
ごめんね。
今日も宜しくね。
そんな感じである。
それから・・・
大変残念に思う事なんだけど。
相変わらず、「餌付け」が続いてますねぇ・・・😑
やめて下さい!
猫ちゃんの為にも、やめて下さい!
猫ちゃんの為にも、やめて下さい!
私も「猫」は大好きです。
清掃員クロアの「クロア」は、猫の名前です。
でも、「餌付け」は猫ちゃんの為にも、おやめ下さい!
「餌付け」して「保護」する。
そして「家族」として迎える・・・と言うのならば、それは否定しません。
そして「家族」として迎える・・・と言うのならば、それは否定しません。
だけど、ね。
ただ「餌付け」って、無責任ですからね。
昨年も書きましたが、「餌付け」された猫ちゃんは、人間を警戒しなくなってしまう。
私の担当物件に居着いている「猫ちゃん達」は、私の作業車も全く怖がりません。
それどころか、近付いてくる・・・🙀
「ご飯をもらえる!」
そんな勘違いをしてしまっているのでしょう。
😑
猫ちゃん達が近付いてくるたびに、私はこんな顔になってしまいます。
荷台に積んであるのは、ご飯じゃないよ!
作業道具だよ!
猫ちゃん達に、そう言ってるんだけどねぇ・・・。
私をジッと見つめるんだよねぇ・・・。
誰がやっているのか知りませんが、
と・に・か・く!
餌付けは、おやめ下さい!