良かった。
これで、あの保険会社と関わらないで済む。
もうとにかく、それが一番だ。
今回の交通事故について、私は「被害者」だ。
私の過失は「0(ゼロ)」である。
だから、治療にかかるお金は「1円」も払う気は無かった。
交通費も含めて、自腹を切る気は全く無かった。
当然、保険会社からの「治療費支払い打ち切り」の打診には、異議を唱えた。
でも、今振り返ると・・・。
「あの時、支払い打ち切りを受け入れても良かったな。」
そんな風に思ってしまうのだ。
何故ならば、
保険会社との「やりとり」で、精神的に疲弊することは無かったと思うからだ。
治療に「自腹を切る」痛みよりも、
私は、保険会社との「やりとり」が、精神的に痛かった。
・・・まあ、もういいや。
何度も書きましたが、最後に改めて。
とにかく弁護士です。
交通事故に巻き込まれたら、弁護士に任せましょう。
そして、自身は治療に専念です。
交通事故に巻き込まれたら、弁護士に任せましょう。
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保険会社は、「怪我をした被害者を労る気持ち」なんて、全く無い。
故に、話しているとイライラするのだ。
今回の経験で、私はそれが “よぉーく” 分かりました。
何事においても、それぞれの分野の専門家にお任せするのが良いということ。
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