「予定は未定にして決定にあらず」とは言ってもね

予定は予定。決定ではない。すなわち未定。

 

電車が人身事故の影響で、同僚達の出社が遅れた。
毎朝見る顔ぶれが揃わなかったが、それ以外は普段通りの月曜日だった。

私の心の中で、「安堵感」が広がった。

 

その理由は

これまで通り、仕事の予定が入っていた

 

10日の火曜日の夜に、社長から話があった。
11月13日の日記
簡単に言えば、「仕事が減っている、厳しくなってきた」と・・・まあ、そんな話だった。

 

確かに予定表を見れば、以前よりも仕事量が減っている。
しかし、無くなった訳ではない。

 

予定は未定」とは言ってもね。

「真っ白なスケジュール」より、たとえ少なかろうと、予定が入っている方が良いに決まっている。

 

そして偶然だが、今日は私の担当現場で「Aさん」に会った。
彼にも仕事が入ってきたらしい。

「以前に比べれば、全然ヒマだよ」などとボヤいていたが、同業他社さんにも仕事が入ってきたようで、これにも一安心。

 

さて、と。

今日は帰宅が遅くなってしまったので、ここまでにしておこう。