財務省の矢野康治・事務次官が月刊誌に寄稿した内容が波紋を広げている。
与野党の政策論争を、「バラマキ合戦」と批判したとか・・・。
うーむ・・・🙄
確かに、
各政党の公約を見ると、金額の違いはあるが、現金給付などの支援策を打ち出している。
財務省の立場からすれば、これらの政策は、「バラマキ」にしか見えないのだろう。
しかし、新型コロナで収入が減ってしまった私は、「バラマキ合戦、大歓迎」である。
私は、「国民民主党」の政策に賛同している。
ホームページには、こう書いてある。
「一律10万円を現金給付」
「一律」が一番分かりやすい。👍
矢野康治・事務次官も、「国の未来の為に」言っているんだろう、と私は勝手に推察している。
一方で、自民党の「高市早苗・政調会長」は、このような発言をしていた。
今、国民の皆様を助ける為に、思い切った財政出動が必要だ。
こういう点について批判されるというのは、主権者の代表である国会議員に対して、とても失礼なことだと私は思いました。
こういう点について批判されるというのは、主権者の代表である国会議員に対して、とても失礼なことだと私は思いました。
このような政治家を応援したい!
私は、『自分自身と家族の現在』が大切だ。
『今』を生きる事に必死なのだ。
「国の未来」の事は、
政治家の皆さんが、何とかして下さい。
budi yantoによるPixabayからの画像