私は既に、“屋外” では「マスク」を外している。
もちろん、
『人との距離が十分であるならば』である。
今月20日、
後藤茂之・厚生労働大臣は、このような発表をした。
要約すると、
屋外では、“人との距離が十分でなくても”、会話が殆どないのであれば、マスク着用の必要はない。
なるほど、納得です。
ところが、私の見る限り。
屋外でマスクを外している人は、まだまだ少ない。
私のような人は、あまり見掛けない。
政府が、「上記のような見解」を示したにも関わらず、だ。
うーむ・・・🙄
何故だろう?
私の希望
屋内外問わず、『人との距離が十分であるならば』、マスクは外したい。
私は、“屋外作業員” なので、「熱中症のリスクを避けたい」という事も理由のひとつ。
ただ、マスクを外したい理由はこれだけではなく・・・
やはり、
「人の表情が見えない」って、嫌だな。
「人の表情が見えない」って、嫌だな。
新型コロナで、マスク着用が「日常」となった。
そして、
そんな「日常」が “2年” も続いている。
それでも・・・
私にとって、マスク着用は「非・日常的」だ。
一日も早く、「脱・マスク」が実現しますように。🍀
Alexandra_KochによるPixabayからの画像