「脱・マスク」を望む

私は既に、屋外では「マスク」を外している。

 

もちろん、

人との距離が十分であるならば』である。

 

2022年5月16日・日記

 

 

今月20日、
後藤茂之・厚生労働大臣は、このような発表をした。

 

要約すると、

屋外では、人との距離が十分でなくても、会話が殆どないのであれば、マスク着用の必要はない。

 

清掃員クロア
なるほど、納得です。

 

ところが、私の見る限り。

屋外でマスクを外している人は、まだまだ少ない。
私のような人は、あまり見掛けない。

 

政府が、「上記のような見解」を示したにも関わらず、だ。

 

うーむ・・・🙄

 

何故だろう?

 

 

私の希望

 

屋内外問わず、『人との距離が十分であるならば』、マスクは外したい。

 

私は、“屋外作業員” なので、「熱中症のリスクを避けたい」という事も理由のひとつ。

ただ、マスクを外したい理由はこれだけではなく・・・

 

清掃員クロア
やはり、
「人の表情が見えない」って、嫌だな。

 

 

新型コロナで、マスク着用が「日常」となった。

そして、
そんな「日常」が2年も続いている。

 

それでも・・・

私にとって、マスク着用は「非・日常的」だ。

 

清掃員クロア
一日も早く、「脱・マスク」が実現しますように。🍀

 

 

 

Alexandra_KochによるPixabayからの画像