過去の追突事故を振り返ってみるか

1回目

 

 

私は、病院に行ってない。

 

渋滞中の高速道路で突っ込まれたにも関わらず、私は無傷だった。

「渋滞中」だったので、後続車の速度はせいぜい20キロ程度。

 

その上、
当時の私は、心身ともに若々しかったのでね。😸

 

 

2回目

 

 

赤信号で停車中に、突っ込まれた。

 

この時、私は救急車で搬送された。
頭部を軽トラックのネックレストに強打してしまい、激しい頭痛に襲われた。

視界も定まらず、かなりヤバい状態だった。

 

にも関わらず、だ。

病院へ行ったのは2回だけ。

 

我ながら、恐ろしい回復力だった。

 

清掃員クロア
当時も、若かったんだなぁ・・・

 

 

3回目

 

 

これが酷かった。

ムチウチの痛みが抜けず、保険会社と揉めて治療費を打ち切られ・・・😿

 

まあ、
この経緯は日記に書き記したので、改めて書くことは無い。

 

2022年4月30日

 

 

さて、と。

今回の事故について。

 

渋滞中の高速道路上で起きた。

おそらく、10~20キロで走行中だったと思う。
スピードメーターを見ていた訳ではないので、おおよそである。

 

前方の車がブレーキを踏んだ。

決して、「急ブレーキ」ではなかった。

 

だから私も同じように、ゆっくりとブレーキを踏んだ。

私の作業車が、緩やかに減速していく・・・と同時に!

 

ドーン!💥

 

清掃員クロア
🙀

 

ヘッドレストに後頭部を強打!

 

 

私の作業車は「軽トラック」である。
乗っている人なら知っているだろうけど・・・

 

軽トラのヘッドレストは、薄っぺらなのだ。

背中が当たる部分も同じく、薄っぺらなのだ。

 

更に!
これは、以前にも書いたけど、

 

『軽トラックは、セダン車のように衝撃を吸収しない』のだ。

 

例えば、セダン車。

追突されると、車体は凹む。
これで、運転席への衝撃が軽減されるのだ。

 

ところが!
軽トラックの場合。

 

荷台がとても頑丈に作ってある。
ノロノロ運転で追突されたくらいでは凹まない。

実際、今回も傷がついた程度。

 

だけど、ね!

衝撃を車体が吸収しないから、運転席にはモロにダメージが来る。

 

追突された衝撃で、ダッシュボードに置いたあった書類などが全て落下した。
助手席に置いてあったカバンやユニフォームなども落下!

 

傷がついた程度の車体とは違い、運転席周辺は大惨事だった。🙀

 

 

こうして日記を書いている今現在、

 

首が痛い。
肩こりがひどい。
背中が亀の甲羅のように、バリバリになっているような感じがする。
頭痛がする。

 

などなど。

事故直後よりも、私の状態は悪い。

 

まあ、
経験上、私は分かっている。

 

これが、「むちうち」の怖さである。

 

2021年5月7日

 

 

さて、と。

 

私は自身の日記で、

交通事故に遭ったら、弁護士に依頼すべきと書いた。

 

私は、弁護士事務所に連絡した。

これについては、後日書く。

 

 

今日は素晴らしい青空が広がった。
絶好のお出かけ日和だった。

最高の日曜日になる・・・はずだった。

 

そんな日に、私は体が動かせない。😿

 

清掃員クロア
最悪だ・・・😿