公共事業は「悪」ではない

帰宅が遅くなった。

 

原因は、

開かずの踏切』だ。

 

 

これにハマってしまった。

 

もう、
付近の道路は大渋滞だった。🙀

この踏切を抜けるのに、30分もかかった。

 

私は東京都民だが、身近に結構あるのだ。

開かずの踏切』が・・・😿

 

 

清掃員クロア
「国」や「東京都」が、何とかしてくれないかなぁ。

 

例えば、高架化するとか。

「国」や「東京都」に何とかしてもらいたい。

 

つまり、

公共事業』である。

 

 

ところで、

『公共事業』に悪いイメージが付いてしまったのは、何時からだろう?

 

清掃員クロア
民主党政権からかな?🙄
もっと前から、だったかな?🤔

 

あまり良く覚えていないのだが、
『公共事業』は無駄遣いみたいなイメージが、どうも定着してしまったような・・・

 

私は、そんな気がしている。

 

 

無駄な公共事業も、あったかもしれない。

 

だけど、ね。

『公共事業』は、政府が市場にお金を投入するのだから。

私達国民が使える『お金の量』が増えるのだ!😸

 

逆にね、

最近、やたらと『増税』に関する報道を見るが、納税をすると。

私達国民が使える『お金の量』が減るのだ!😿

 

上記を比較すると、
一体どちらが『悪』なんでしょうね?

 

書くまでも無いと思いますがね。

 

清掃員クロア
『開かずの踏切』を、何とかして下さい!

 

 

 

 

Erich WestendarpによるPixabayからの画像

F. MuhammadによるPixabayからの画像