経済活動を優先してほしい

村田諒太選手とゲンナジー・ゴロフキン選手の試合が延期されることになった。

帝拳ジムが発表した。

2021年11月13日・日記

 

ゴロフキン選手は日本政府の水際対策によって、入国出来ないらしい。😿

 

 

 

政府の対策は「やり過ぎ」だ

 

「新型コロナ」の新たな変異株、『オミクロン株』の感染拡大が懸念されている。

 

それは分かるが!

 

「入国禁止」はどうなんだ?
「やり過ぎ」ではないか?

 

選手や関係者達に検査を受けてもらう。
そして健康上の問題が無ければ、入国を認めても良いだろう。

 

そして、試合の開催を許可すべきだろう。

 

 

経済効果も大きいビッグイベント

 

今回は、「単なるボクシングの興行」では無い。

世界のスーパースターが、日本のリングに上がってくれるのだ。

こんなビッグイベントは、二度と開催出来ないかもしれないのだ。

 

 

経済効果だって大きい。

コロナで落ち込んだ日本経済には、好影響をもたらすはずだ。

 

 

ウィズコロナの時代である

 

私は、「ゼロコロナ」は不可能、あり得ないと考えている。

だからこそ、日頃から感染対策を徹底している。

 

政府には最低限のコロナ対策をしてもらい、とにかく経済活動を優先してほしい。

 

そうしなければ、

会社が倒産する。
店が潰れる。
失業者が増える。
自殺者が増える。

 

ウィズコロナの時代です。各々が感染対策を徹底して下さい!

もし政府がそう言っても、私は無責任だとは思わない。

 

 

とにかく「経済活動」を優先して下さい

 

私はまだ働きたい。
仕事を失いたくない。

 

 

経済が止まれば、私の仕事も止まってしまう。

 

だから、

「コロナ対策」よりも「経済優先」を望みます。