村田諒太選手とゲンナジー・ゴロフキン選手の試合が延期されることになった。
帝拳ジムが発表した。
ゴロフキン選手は日本政府の水際対策によって、入国出来ないらしい。😿
政府の対策は「やり過ぎ」だ
「新型コロナ」の新たな変異株、『オミクロン株』の感染拡大が懸念されている。
それは分かるが!
「入国禁止」はどうなんだ?
「やり過ぎ」ではないか?
選手や関係者達に検査を受けてもらう。
そして健康上の問題が無ければ、入国を認めても良いだろう。
そして、試合の開催を許可すべきだろう。
経済効果も大きいビッグイベント
今回は、「単なるボクシングの興行」では無い。
世界のスーパースターが、日本のリングに上がってくれるのだ。
こんなビッグイベントは、二度と開催出来ないかもしれないのだ。
経済効果だって大きい。
コロナで落ち込んだ日本経済には、好影響をもたらすはずだ。
ウィズコロナの時代である
私は、「ゼロコロナ」は不可能、あり得ないと考えている。
だからこそ、日頃から感染対策を徹底している。
政府には最低限のコロナ対策をしてもらい、とにかく経済活動を優先してほしい。
そうしなければ、
会社が倒産する。
店が潰れる。
失業者が増える。
自殺者が増える。
店が潰れる。
失業者が増える。
自殺者が増える。
「ウィズコロナの時代です。各々が感染対策を徹底して下さい!」
もし政府がそう言っても、私は無責任だとは思わない。
とにかく「経済活動」を優先して下さい
私はまだ働きたい。
仕事を失いたくない。
経済が止まれば、私の仕事も止まってしまう。
だから、
「コロナ対策」よりも「経済優先」を望みます。