節電よりも「発電」

連日、猛暑の中での仕事だった。

 

作業中、3リットルもの麦茶を飲んだにも関わらず、トイレに行ったのは2回だけ。

汗で流れ出てしまうからだ。🙀

 

それにしても・・・

相変わらず、ゴミ出しのルールやマナーを守らないヤツらが居る。😑

 

こういう連中に、「刑事罰」を科せられないものだろうか?

 

 

さて、と。
本題に戻そう。

 

猛暑の中で仕事をした後は・・・

冷房をガンガンにして、ビールを飲みながら自宅で寛ぐ。😽

 

もう、最高のひと時である。

 

ところが、

政府は、『電力需給ひっ迫注意報』を発令している。🙀

 

 

ちなみに、

『注意報』と『警報』の違いは・・・

 

注意報・・・予備率5パーセントを下回ることが予想される。
警報 ・・・予備率3パーセントを下回ることが予想される。

 

電力需要に対して、供給の余力はどのくらいですか?というもの。

 

大雑把に説明すると、こんな感じです。

計算方法などの詳細は、ググれば分かります。

 

 

以前にも書きましたけど・・・

 

原発再稼働」は難しいんですか?🤔

 

屋外作業員である私は、現場では常に、“熱中症” のリスクがある。

 

でも、
室内でも熱中症にかかることは、ある!

 

特に高齢者。
室内での熱中症で、お亡くなりになっています。

 

この時期には、そんな悲しいニュースが多くなる。

 

 

政府は、この事実を分かっているはずだ。

 

こんな状況で、

「節電に協力して下さい?」

 

清掃員クロア
無理です!

 

 

これは、国民民主党の主張と被るが、

 

政府は、発電を考えるべきだ。

 

国民に、節電をお願いするのではなく、

 

清掃員クロア
「発電」を考えて下さい!

 

その一環として、原発再稼働も検討してほしい。

 

 

コロナ禍での
緊急事態宣言とか自粛要請とか、休業要請とか・・・

 

清掃員クロア
もう、
国民にお願いばかりするんじゃない!

 

政治家の皆さんには、
国民生活を豊かにする為に、働いてもらいたい。

 

そして、国の安全を守ってもらいたい。
その為に、知恵を絞り、行動してもらいたい。

 

 

今夜は、以上です。

おやすみなさい。💤