「うるう年」
4年に1度の「2月29日」です。
さて、と。
公開、非公開で与野党が揉めており、膠着状態に陥ってましたが、岸田首相が打開しました。
「私自身、自民党総裁として政倫審に自ら出席をし、マスコミオープンの下で説明責任を果たさせて頂きたい。」
このように述べられてましたね。
うーむ・・・🙄
その「政倫審」が開かれ、岸田首相が出席しました。
何を語ったのかは、私はまだ知りません。
日記を書いた後に、ネットで確認します。
私は、今回の岸田首相の決断を支持しています。
「公開での政倫審」が、開かれたのですからね。
でも、ね。
「場違い」ですよねぇ。🙄
大変失礼な “物言い” ですが、先ず「場違い」だと思いました。
何故ならば、
岸田文雄首相は「政倫審」に呼ばれてなかったのですから。
出席を要請されてなかったのです。
呼ばれていないにも関わらず、自らの判断で出席したのです。
やはり、
これは「場違い」ですよねぇ。🙄
とは言え、
岸田首相が出席を表明した事で与野党が「合意」出来たのだから、“効果抜群” でしたね。
ですから、
今回の「岸田首相の出席」を、私は支持します。
ところで、
岸田首相のケースとは全く異なりますが・・・
俺は「場違い」なところに居るなぁ・・・😑
俺は浮いてしまっているなぁ・・・😿
そんな風に感じた事が、私にはあります。
最近では、
昨年参加した「セミナー」みたいなもの。
もっと古い話では・・・
新卒で入社した大企業の上司に連れて行かれた店。
もう30年以上前の事だが、当時は確か「クラブ」と呼ばれていたような記憶がある。
私を含めた10数名の新入社員が連れて行かれた店は、
とても “煌びやか” で、そこに居る女性達は皆 “華やか” で・・・😵
つい最近まで「学生」だった私が、そんな女性達の接客を受ける。
「場違い」だよ、ここは。😑
逃げたい!😱
しかしながら、
新入社員だった私が、逃亡する訳にも行かず・・・😿
あの時の “居心地の悪さ” は苦痛でした。
私は「場違い」なところには、二度と行きたくない。
自分の好きな場所、場面。
或いは、居心地の良い場所、場面。
それらを求めたい。
私はもう “年寄り” ですからね。