野党共闘は理解出来ません 

  • 2021年9月13日
  • 2021年9月14日
  • 時事
河野さん、頑張れ!

 

自民党総裁選。

妻は「河野太郎・行政改革担当相」を応援している。

 

彼のツイッターのフォロワー数は、230万人以上だったか?
政治家の中では、トップクラスの「人気者」ですね。

 

私も以前は、「お気に入りの政治家のひとり」でした。

 

 

夫婦とはいえ、いつも意見が同じとは限らない。

私は今回の総裁選は、「高市早苗・衆議院議員」を応援します。

 

 

さて、今夜は。
「自民党総裁選」にいちゃもんをつける?野党について。

 

思いのままに書きたいことを書く。

 

 

今月8日。
野党4党(立憲民主・共産・社民・れいわ)は、市民団体『安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合』との政策合意に調印した。

 

清掃員クロア

・・・?
政策合意出来るのならば、「ひとつの党」になってしまえば、いいんじゃないの?

 

私は「単純」なので、そんな事を思ってしまうのだ。

 

そして報道によれば。
野党は、「候補者の一本化」に向けた協議に入るらしい。

 

清掃員クロア
・・・??
一本化するならば、やはり「ひとつの党」になってしまえば、いいんじゃないの?

 

立憲民主党の枝野幸男・代表は「共産党との連立政権は考えていない」と発言したはずだ。

 

清掃員クロア
・・・???

 

私は頭が固い。
それは認める。

 

だけど、ね。

 

選挙では協力する。
だけど政権をとったら、連立は組まない。

 

野党第一党である「立憲民主党」の主張。
私には、やはり理解出来ない。

 

 

以前にも書いたが、私は「立憲民主党」が嫌いだ。

 

菅義偉政権は支持出来ない。
しかし、だからと言って「政権交代」までは、私は望んでいない。

「緊縮財政・自民党」を変えてくれる誰かを私は望んでいる。

 

それが、今回は「高市早苗・衆議院議員」だということだ。

 

 

「立憲民主党」の出番ではない。