三連休最終日・・・😿
まあ、いつもの事ですね。
楽しい時間は、
まるで “光速” のように、過ぎ去って行きます・・・😿
残念ながら、
今日は朝から雨、あめ、アメ・・・・
「神代植物公園」に行きたかったのです。
「バラ」を見たかったなぁ・・・😻
まあ、
これは「次回のお楽しみ」にして。
さて、と。
埼玉県の「虐待禁止条例」が、物議を醸している。
この条例によると・・・
例えば、
小学校3年生以下の子供に「お留守番」をさせると、それは “虐待” になるんだって!
えーっ⁉︎ 😱
私は「鍵っ子」だった。
現在ではあまり聞かれない言葉だが、「首から自宅の鍵をぶら下げていた私のような子供」は、こう呼ばれていた。
小学校1年生の頃から妹を保育園に迎えに行って、その後は両親が仕事から戻ってくるまで、ふたりで自宅の「お留守番」をしていた。
学生時代は、ずっとこんな生活だった。
これを「埼玉県の条例」に当てはめてみると・・・
私の両親は、私と妹を “虐待” していた・・・という事になる!
うーむ・・・🙄
そんな訳、ねーだろ!
妹の意見は知らんが、私自身は両親から “虐待” を受けた覚えは無い。
断じて、無い!
上記の条例案は、自民党が議会に提出したそうだ。
自民党の議員さん達は、私達「庶民の生活」が分からないのかな?🤔
私の両親は「共働き」だった。
そうしなければ、食っていけなかったからだ。
私と妹を、食わせることが出来なかったからだ。
私や妹に留守番をさせたり、家事をさせたり・・・
両親だって、それらは不本意だったはずだ。
家族が生きていく為には、“そうせざるを得なかった” と言うことだ。
そして、
当時は小学生だった私も、それを理解していた。
はぁ・・・🥱
小学生だった俺にも理解出来たことなんだけどな。
自民党の議員さん達は「貴族」なんですかね?
やはり、
俺達「庶民」のことは、分からんかな。🙄