我が生涯に一片の悔い無し

これは、私が子供の頃にハマったアニメ、「北斗の拳」に登場するラオウの最期の言葉である。

 

清掃員クロア
こんな最期を迎えたい・・・。

 

ここ数年、私に近い人達の「不幸」が続く。
そのせいか、私はこんな事を考えてしまう。

 

数分後に、私に「お迎え」が来るとして、私は何を思うだろうか?

 

答え

私は、自分の人生を後悔する。
ただただ後悔する。

 

だからこそ、「ラオウ」のような最期に憧れる。

『我が生涯に一片の悔い無し』

こんな終わり迎えたい。

 

 

さて、
では、私は何をすべきなのか?

これを実現する為に、どうすればいいのか?

 

清掃員クロア
・・・分からん。😑

 

もう、本当に分からない。
何も思い浮かばない。

だから、今は考える事を止めよう。

 

 

とりあえず。
こうして日記を書きながら思いついた事を、自分自身の為に書き残しておこう。

 

今やるべきは・・・。

目の前の問題解決に、全力投球しよう!
会社の黒字化に貢献しよう!

.

それから、

親孝行しよう!
遊ぼう!

 

これらを実行したところで、
「ラオウのような最期」を迎えられるとは、到底思えない。

 

思えないが、

「憧れ」は「憧れのまま」、人生を終えてもいいのかな。

 

私は、そんな気もする。