条件付きで、
私は、『マスク不要論』に賛成です。
私は、『マスク不要論』に賛成です。
一昨年、マスクの入手が困難だった時期があった。
その時の政府の対策が、いわゆる「アベノマスク」である。
あれから「2年」たった今、
国内で「マスク不要論」が浮上している。
既に、一部の国では『脱・マスク』なのだから、国内でこうした声が出るのは “当然のこと” なんだろう。
私の場合
『屋外』で、『人との距離が十分に取れるのならば』
マスクは着用しない。
つい最近の事だが、止めたのだ。
理由は、『熱中症のリスク』を避ける為である。
今までは、たとえ暑くても苦しくても、マスクを着用していた。
だけど、私の考えが変わった。
もう、無理!
私のような「屋外作業員」は、熱中症が怖いのだ。
コロナと同じように、“怖い” のだ。
そして最近、妻ともよく話す。
『コロナに感染したら、しっかり治療すればいい』と。
こういう話をすると、医療体制の “ひっ迫” やら “崩壊” やら・・・
そんな声が出てくるんだけど。😑
私は、そうならないようにするのは、「政府の仕事」だと思っている。
きちんと税金と社会保険料を納めているんだから、病院くらい行かせて下さい。
言うまでもないが、私は感染対策はやっている。
それは、
『自分の仕事と収入を守る為』である。
“病院に迷惑をかけたくない” から、感染対策をしているわけでは、ない。
政府が、「私の仕事や収入」を守ってくれるのか?
答えは、
もちろん「NO!」である。
自分自身で守るしかないのだ。
ならば、
もうコロナなんか、気にしてられない。
暑くて苦しいのに「マスク」なんて、してられない。
私は、『条件付きマスク不要論』に賛成です。