先ずは、
「菅義偉首相、お疲れ様でした。」
そして、
「岸田文雄・新内閣」が発足した。
さてさて、閣僚名簿を見ましょう。
岸田文雄首相は、
「老・壮・青」のバランスを重視。
こんな事を言っておられたはずだ。
うーむ・・・🙄
60代が多過ぎる。
閣僚の平均年齢が「60歳」を超えてしまった。
「青」
つまり、青年は何処に居るの?
知らないっ!
意中の「河野太郎・議員」が負けて、妻は機嫌が悪い。🙀
「たら」「れば」の話だが。
「河野太郎・内閣」だったら、平均年齢は『50代』になったような気がする。
そして、70代が「2人」居る。
岸田首相は明言したはずだ。
衆議院選挙「73歳定年制」は堅持する、と。
大臣ポストにも、同様の「定年制」を設けるべきだと、私は思います。
何故、もっと若い人達を登用しないんですかね。
若い人達に主役を任せる。
そして、私達のような年寄りは「縁の下の力持ち」的な役割をする。
以前にも、こんな事を書きましたが・・・。
まあ、
政治の世界では、なかなか難しいんですかね。
ついでに、もうひとつ。
女性閣僚が「3人」だって。😑
少ない。😑
閣僚に占める女性の割合は、相変わらず低水準。
日本は、「G7」の中では、最も低いらしい。
毎日新聞と社会調査研究センターの世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は「49%」だった。
まあ、この内閣の顔ぶれを見ると・・・ねぇ。
我が家では、夫婦共々「ガッカリ」です。
現状、支持は出来ません。
しかしながら、
「政治は結果」だと私は思ってます。
支持率が大きく上昇するような結果を、夫婦共々待っております。