今、話題となっている会見に思う事

２０１７年９月の婚約内定会見は、とても微笑ましい気持ちになった。

凄くいい会見だったと、今でも思う。

それに比べると、昨日の会見はねぇ・・・。😑

皇族、
いや「元」皇族の、あのような会見は初めて見た。

うーむ・・・😕

私は、
例えば「政治の世界」は変わってほしい。

だから私の意思表示をする為に、必ず投票する。

私は、政治家の平均年齢をもっと下げたい。
だから、「若い候補者」に投票する。

女性政治家も、もっと増やしたい。
だから、「女性候補者」に投票する。

一方で、「変わってほしくないもの」もある。

私は、皇族の結婚は、
「多くの人が喜んでくれるもの」であってほしい。

秋篠宮さまも、かつての会見で同じような事を言われたと記憶している。

今回のお二人の会見。

私は、やるべきではなかったと思う。
質疑応答を受け付けないのならば、文章だけ公表すれば良かったのでは？

自己主張だけして、「はい、終わり！」では・・・。☹️
私は、納得も共感も出来なかった。

冒頭にも書いたが、２０１７年の会見はとても良かった。

だけど、今回は「不快」に感じてしまった。

今回のお二人の結婚は、
「大変おめでたいこと」だし、多くの国民を笑顔にするはずだった・・・と私は思っている。

しかし、現実は違う。

なんか、とても残念です。