私は全く知らなかった。
今朝、「Yahoo!」でその記事を読んで驚いた。
女子スキージャンプのエース「高梨沙羅選手」は、今回のオリンピックも結果は4位。
メダルには届かなかったが、私はただ拍手を送るのみ。
お疲れ様でした!
その「高梨沙羅選手」を筆頭に、
女性アスリートに対して、『メイク批判』なるものが、あるらしい。
なんでも、
「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ。」🙀
「チャラチャラしている。」🙀
「調子に乗っている。」🙀
・・・だって。
😫
何故、こういう事を言うのだろう?
私には “悪意” しか感じられず、不愉快極まりないのだが・・・。
私はアスリートのメイクについては・・・どうでもいい。
失礼な言い方かもしれないが、本当に「どうでもいい」と思っている。
見たいのは、「そこ」ではない。
私は、アスリートの「パフォーマンス」が見たいし、楽しみたい。
特に、オリンピックは4年に一度しか開催されない「スポーツの祭典」である。
選ばれたアスリート達の、最高の「パフォーマンス」を楽しめる機会なのだから!
「メイク」ではなく、
選手達の「パフォーマンス」に注目しましょう!
と、言いたいです。