いつまでも「憧れ」のプロ棋士 

北京オリンピックが始まりました。😸

 

テレビ観戦で「夜更かし」をしてしまいそうですが・・・。

 

でも、まあ、
4年に一度ですから。

 

大いに楽しみたいです。😸

 

 

さて、
今夜は久し振りに「将棋」について書きたい。

 

 

羽生善治先生のA級陥落が決まった。

 

簡単に言ってしまえば、全プロ棋士のトップクラス。
ここに在籍する10名でリーグ戦を戦い、トップの成績を収めた者が、将棋界最高のタイトル「名人」の挑戦権を得る。

 

先ず、A級に上がることが大変!🙀
多くの棋士が、ここに辿り着けない。

 

そして、
何年も在籍し続けるというのは、とんでもない事、「大変」以上の事・・・かな?

 

清掃員クロア

どう表現したら、いいんだ?

 

まあ、とにかく!

29期連続でA級というのは、「凄いこと」なのだ。

 

 

かつて、
プロ棋士に憧れ、電車で道場に通い、そして挫折した私にとって。

2020年7月16日・日記

 

羽生善治先生は、いつまでも「憧れ」の存在である。

現在、B級で戦う「史上最年少名人・谷川浩司先生」も同じ。

 

 陥落とか、無冠とか。
私には、どうでもいいことだ。

 

お二人が、
未だに「現役プロ棋士」である事。

それが、私は嬉しいです。

 

 

これからも、応援します!