昨日、
就任後、初めて「マスク」を着用せずに官邸に入った岸田文雄首相。
そして、
『着脱については、個人の判断に委ねることとなります。』
うーむ・・・🙄
マスク着用は “義務” では無かったはずだが・・・?
もう一度書くが、
マスク着用は義務では無かったのだ。
つまり、
元々、“個人の判断に委ねられていたはず” なんだけどな。😑
何故、岸田首相は改めて、こんな事を言わなければならなかったのか?
うーむ・・・🙄
まあ、
岸田首相ご自身が、ずっとマスクを着用して官邸に入っていた。
もっと早い時期から、リーダーが率先して “マスクを外していれば” ねぇ・・・。
岸田首相も、周囲の目を気にされていたのだろうか?
『同調圧力』
この単語には、心の底から嫌悪感である。
『自粛警察』
『マスク警察』
こんな単語も、あった。
これらも嫌悪感だな。
早く、死語になってほしい。
政府には、もっともっと発信してもらいたい。
『マスク着用は義務では無い』と。
『個人の判断に委ねる』と。
そして、これも言ってもらいたい。
『他人に、マスク着用を強要してはならない』と。
未だに、マスクを着用しないと入れないコンビニがある。
私は、頻繁に利用している。
だから、店側からマスク着用を求められたくないのだ。
例えば、
「病院」だったら、分かる。
私だって、病院では “自主的に” 着用している。
コンビニは何故、お客さんにマスク着用を要求するの?
他のお客さんと密接することなんて、無いのだ。
そして、“首相” が言っているのだ。
『個人の判断に委ねる』と。
私の行きつけのコンビニさん!
もう、私にマスクの着用を求めないで下さい!