洗濯物は、お日様の下に干したい

夏休み前、最後の日曜日。

 

長い梅雨も明け、久し振りに洗濯物をベランダに干した。
とても気分が良かった。
お日様の下に干せるだけで、嬉しくなってしまう。

 

これが「部屋干し」だと、気分が滅入る。

「部屋に洗濯物が干してある」

私は、この光景が嫌いなのだ。
例えば、写真や動画に撮ったとしたら、視覚的に悪い。

 

職業柄、「見栄え」は気になる。
これを良くする為に、日々汗を流しているようなものだ。

 

ところで、「日光消毒」という言葉あるが、私にとっては関係ないので、深掘りはしない。
単に「お日様の下に干すのは、気分がいい」というだけの事である。

 

8日の土曜日から夏休みに入る。
毎年、その直前の仕事量は増え、忙しくなる。

 

さて、明日からまた頑張りましょう。

 

Michaela WenzlerによるPixabayからの画像