立つ鳥跡を濁さず

散り際、引き際は美しくあるべきだということです。
去る者は、後始末をきちんとしましょう。

 

うーむ・・・🙄

 

こうして書いてて恥ずかしくなる。

 

私は、何度も何度も職場を変えている。
もう、数え切れないくらい。

 

そして、若い頃は・・・

後始末を全くしなかった!

 

2021年2月4日

2021年2月5日

 

でも、「年寄り扱い」されるようになってからは、してますね。

きちんと、自分自身で後始末をしてます。

 

 

 

現在では、

退職代行サービス」という便利なものもある。

 

しかし、私はそんなものは使った事がない。
使う気もない。

自分には、「無関係」だと思っていた。

 

つい、数時間前までは・・・

 

 

ところが、
私の身近で起きてしまった!

 

人を経由して、退職を申し入れた者が現れた!

 

清掃員クロア
マジか

 

詳細は書きたくとも書けない。
分からないのだ。

 

狐につままれる

 

もう、この表現がピッタリだ。

何が起きたか、経緯が全く分からないのだ。

 

 

事実としてあるのは、

「1人辞める。」

「仕事に穴があく。」

「残された者達で、頑張って穴を埋めましょう!」

 

 

起きてしまった事だ。
今更ジタバタしても、仕方ない。

 

ただ、ね。

 

立つ鳥跡を濁さず

 

清掃員クロア
彼には、美しく去ってほしかった。

 

 

 

 

wal_172619によるPixabayからの画像