散り際、引き際は美しくあるべきだということです。
去る者は、後始末をきちんとしましょう。
去る者は、後始末をきちんとしましょう。
うーむ・・・🙄
こうして書いてて恥ずかしくなる。
私は、何度も何度も職場を変えている。
もう、数え切れないくらい。
そして、若い頃は・・・
『後始末を全くしなかった!』
でも、「年寄り扱い」されるようになってからは、してますね。
きちんと、“自分自身” で後始末をしてます。
現在では、
「退職代行サービス」という便利なものもある。
しかし、私は “そんなもの” は使った事がない。
使う気もない。
自分には、「無関係」だと思っていた。
つい、数時間前までは・・・
ところが、
私の身近で起きてしまった!
人を経由して、退職を申し入れた者が現れた!
マジか⁈
詳細は書きたくとも書けない。
分からないのだ。
狐につままれる
もう、この表現がピッタリだ。
何が起きたか、経緯が全く分からないのだ。
事実としてあるのは、
「1人辞める。」
「仕事に穴があく。」
「残された者達で、頑張って穴を埋めましょう!」
起きてしまった事だ。
今更ジタバタしても、仕方ない。
ただ、ね。
立つ鳥跡を濁さず
彼には、美しく去ってほしかった。
wal_172619によるPixabayからの画像