身内からの異論反論も気にしない

今、オリンピック「野球」がNHKで放送中です。

 

韓国チーム、強敵です。
特に「日本」と対戦する時は、やたら強い。

そんな印象があります。

 

テレビの前で応援したいので、今日の日記も簡単に終わらせます。

 

 

政府が2日に決定した「新型コロナウイルス感染者の入院制限方針」について。

与党「自民党」は撤回を求めることを決定。
連立を組む「公明党」の幹部も衆院厚生労働委員会で、撤回を含めた再検討を要求しており・・・

 

菅義偉内閣が打ち出した方針は、「身内」から否定されてしまった。🙀

まあ、世間の反応を見れば、「与党」もこのような判断をせざるを得ないでしょう。

 

 

私は、菅義偉首相に「エール」を送る気は全く無い。
これは決して「エール」では無いが・・・。

 

身内からの「異論」「反論」を気にすることは、無い。

 

 

私は、同僚達からは嫌われている。
彼らに厳しいことを遠慮なく、平気で言いますから。

 

しかし、私の場合。
自分には「他人以上」に厳しい。

「他人」に厳しいことを言うからには、それが当たり前である。

そうでなければ、「説得力」が無い。

 

例えば、
私は、同僚達の仕事の「穴埋め」を何度もやってきた。

しかし、
私の仕事の「穴埋め」を同僚達に任せた事は、一度も無い。

 

こっちは、10年以上「無遅刻無欠勤」を継続中。

自己管理が甘く、仕事に「穴をあけてしまう人達」に嫌われても、私は全く気にならない。

 

 

休日は、昼間からお酒を飲むほど「ダラダラ」過ごす私だが、

仕事に関しては、強い意思と信念を持って取り組んでいる。

 

 

さて、と。

おそらく菅義偉首相も、強い意思と信念を持って、今回の方針を打ち出したはずだ。
医療提供体制を守る為の決定だったはずだ。

 

ならば、

たとえ身内であっても、「異論」「反論」を気にすることは、無い。

 

「俺の方針に間違いないんだ!」と言い切って、やり切れば良い。

 

 

清掃員クロア

ちなみに私は世論と一緒です。
今回の方針は支持しません。

 

 

今日の日記はここまで。

野球日本代表を応援します!