大谷翔平選手が、「打者」として試合に出場し続けてますね。
うーむ・・・🙄
嬉しいけど、心配です。
怪我が悪化しなければいいのですが、試合出場はご本人の判断です。
ファンとしては、“見守るのみ” です。
さて、と。
仕事を委託している「個人事業主・Tさん」が、10月から三週間ほど現場を離れる。
怪我の入院治療の為だ。
緊急を要するものではないので、「10月」になったらしい。
さてさて、ここで問題なのは、
「Tさんの代わりが、おらん。😑」
「10月」まで、まだ時間があるのだから探してくれよ!
と、会社に言いたいが、それは出来ない。
何故ならば、
私達の仕事を「やりたい!」「やります!」なんて言ってくれる人は、居ないのだ。😑
これが、「現実」である。😿
それに、
“現役バリバリ、キャリア10年” の「私・清掃員クロア」が、転職活動している。
私自身が、この仕事に “見切り” をつけているのだ。
誰か、やってくれぇー!
誰か、手を挙げてくれー!
誰か、手を挙げてくれー!
なーんて、言えるわけ無い。
運転免許証さえ所持していれば、「年齢性別学歴」問わず、誰にでも出来る仕事である。
こんなにハードルが低い仕事にも関わらず、担い手が居ない。
理由は実に簡単で、
『仕事量とお金が、全然合わない』からである。
毎日11時間から12時間も働いて、サラリーマンの平均年収以下では、ね。
そりゃ、
皆さん、やってくれないよね。
しかも、仕事はかなりハードである。
私達の仕事は、甘く見られがちだけど、現実は違う。
ましてや、
私のような「10年選手」なんて、なかなか見つからない。
それは、
『誰にでも出来る仕事だけど、誰にでも続けられる仕事ではない』からだ。
そして、
これは以前にも書いたけど・・・
現在私が携わっている「集合住宅の屋外清掃」は ”ニーズ” が無くなるだろう。
「担い手」も居ないし、「ニーズ」も無くなる。
いずれにせよ・・・
お先まっ暗です。😿