うーむ・・・🙄
今回の報道は「事実」なのか?
自民党の小泉進次郎・元環境大臣が、総裁選に立候補する意向を周囲に伝えたそうです。
既に立候補を表明している「小林鷹之・前経済安全保障担当大臣」は49歳です。
小泉進次郎議員は43歳です。
小泉議員は、まだ正式表明していませんが・・・
仮に、そうなった場合。
『40代』が “2人” 出馬することになります。
うーむ・・・🙄
長らく「派閥の長老達」が党内を牛耳っていた『自民党』では、“異例の事態” と言ってもいいのでは。
私は、そう思います。
グッド!👍
私にとっては「グッドニュース」です。
「派閥」が支配していた頃の自民党だったら、小林議員も小泉議員も、手を挙げられなかったでしょう。
彼らのような「40代議員」でも、立候補出来るようになったのは、とても “良い事” だと、私は思っています。
それに!
政治の世界では、「40代」は “若手” なんて言われてしまいますが、一般社会では全然若くないからね。
それから、上記のお二人は「大臣経験者」ですから。
私は「高市早苗・経済安全保障担当相」が総裁に相応しいと思っていますが、誰でも立候補出来る今の自民党の風潮は、とても “良い” と感じています。
ところで、
「高市早苗議員」ですが・・・
出馬表明が待ち遠しい。
期待してます。
期待してます。