お仕事再開です。😿
はぁ・・・😩
やる気にならん。😑
さて、と。
新日本プロレス・棚橋弘至選手のゴールは・・・
「2026年1月4日」だって⁉︎
・・・
えぇーーーっ⁉︎
うーむ・・・🙄
社長兼任は難しいだろうな。
棚橋選手の発表を聞いて、そう感じました。
やはり、ね。
「餅は餅屋」です。
「兼業」は難しいですよ。
棚橋弘至選手は「疲れた事がない」と公言する “タフネス・プロレスラー” ですが・・・
まあ、そんな事は無いだろうな、と。
私は、そう思っています。
「棚橋弘至選手」は、新日本プロレス復活の “立役者” です。
一時期、プロレスは “低迷” しました。
「K-1」や「総合格闘技」の人気に飲み込まれてしまったのです。
業界の盟主「新日本プロレス」も、例外なく飲み込まれてしまいましたねぇ・・・🙄
所属選手が多量離脱してしまったり、新日本プロレスの創業者・アントニオ猪木さんが株式を売却してしまったり・・・
倒産するかも・・・🙄
当時の私は、そう思いました。
それくらい “危機的状況” だったのです。
そんな「新日本プロレス」の経営を回復させた “立役者” が、現在の社長「棚橋弘至選手」です。
「団体のエース」として試合を盛り上げる。
プロモーション活動にも積極的に参加する。
低迷当時は、棚橋選手が常に先頭を走ってましたね。
「他団体移籍」という選択肢も、棚橋選手には “あった” はずなんですよ。
だけど、
新日本プロレスから離脱せず、人気回復に尽力した彼が「社長」に就任したのは、必然だったのかもしれません。
「プロレスラー」として、まだまだ “現役” で活躍出来る選手だと、私は思います。
しかし、ね。
やはり「兼業」は・・・難しいでしょう。
選手引退後は「経営者」として、プロレス業界の先頭を走ってほしいです。
棚橋弘至選手、頑張れぇーっ!