ダイハツ工業が、車両の安全性を確認する試験で「不正」をしていた。
そして、全車種の「出荷停止」を発表した。
そして、全車種の「出荷停止」を発表した。
はぁ・・・😫
「スバル」は大丈夫か?
私の愛車は「スバル」である。
こういうニュースが出るとねぇ・・・
私の愛車が気になって仕方ない。
ダイハツの親会社は「トヨタ自動車」である。
当然、影響はあるだろう。
いやいや、
「トヨタ」だけでない。
私のように、
「自分の車は大丈夫か?」と思ってしまうユーザーは、多数居るはずだ。
はぁ・・・😫
全く、困ったものだ。
全く、困ったものだ。
ところで、
私の父は、自動車の整備士だった。
上記のような「自動車に関する不正」が明るみに出る度に、父は嘆いていた。
疾うの昔に現役を退いている父だが、今でも私の愛車の手入れをしてくれる。
うーむ・・・🙄
父の “嘆き” が聞こえてくる・・・
「不正」は絶対に許せないが、“救い” だったのはダイハツ工業の会見である。
『自分は何も知らなかった!』
「ビッグモーター」の会見では、当時の社長さんが上記のような事を言って、私は呆れ果ててしまったが・・・
今回のダイハツの会見は、普通だった。
「やってしまった事は仕方ない」とは、今回は言えない。
何故ならば、「安全」と「信頼」に関わることだからだ。
許せん!
仕事でも私用でも、「自動車」を使っている者としては、到底許せることではない。
だけど、
私が「許せん!許せん!」と言ったところで、何も解決しない。
ダイハツ工業には「自社の信頼」のみならず、
「自動車」への信頼を取り戻すような取り組みを、強く希望します。
「自動車」への信頼を取り戻すような取り組みを、強く希望します。