オッサンでも、子供のように「はしゃぐ」清掃員

これは凄いな。
アメリカの専門誌で、日本ブランドが上位を占める。

トップ３に「スバル」が入ってないのが、個人的には残念。
私の愛車は「スバル車」だ。

父はかつて、自動車整備士だった。
だが息子の私は、「自動車」にあまり関心が無かった。

初めて車を購入したのは、２０１４年の３月。
それが、現在も乗っている愛車だ。

欲しくなったのは、今の勤務先に入社してからだ。
毎日、会社の作業車を運転してるうちに、「自分の車が欲しい」と思ってしまった。

手に入れた時は、とにかく感激した。
それは、現在愛用している「ベース」を購入した時と同じだった。

いい歳したオッサンが、まるで「子供のように」はしゃいだ。

歳と共に髪は薄くなり、ちょっと油断すれば、直ぐにお腹がポッコリと出てしまう。
見た目は明らかに「中年オッサン」である。

しかし私は、何歳になろうとも、「子供のように」はしゃぎたい。
めちゃくちゃ感激してるのに、クールに振る舞えるオッサンに成るのは無理だ。
そんなオッサンには、成りたいとも思わない。

勤務時間中は、自分の感情を素直に表現する事が出来ない場面が、多々ある。
しかし、せめてプライベートな時間くらいは、子供のように素直でありたい。

オッサンが「はしゃいでも」いいだろう。

周囲の目なんか、私は気にしません。

Sarah HuertaによるPixabayからの画像