MVPは「内藤哲也選手」でした。
おめでとうございます!
ただ、
私は「拳王選手」の「敢闘賞」初受賞が嬉しかったです。
ご自身のYouTubeチャンネルでは、
「俺も忖度されるレスラーになった」などと、おっしゃってましたが・・・
うーむ・・・🙄
今年の活躍が、純粋に「評価」された結果です。
拳王選手は「プロレス大賞」の “常連” になるレスラーだと、私は思っています。
今までの評価が、ちょっと低かったような気がします。
まあ、
私は拳王選手のファンですから。
どうしても “贔屓目” で見てしまいますけどね。
さて、と。
私達「清掃員」の評価について。
私の「考え」を書きます。
以前にも書いたのですが、私達を評価するのは『お客様』です。
会社も私達「社員」を評価しますが、
「清掃員」としての “良し悪し” を評価するのは『お客様』です。
私は、そう思っています。
だからこそ、
私は『お客様』を意識します。
常に気になりますし、
これは、今も昔も変わりません。
「清掃員としての私」を評価するのは『お客様』なのだから、気にするのは「会社」でも「上司」でもありません。
あくまでも『お客様』です。
ですが、
「社員としての私」を評価するのは会社です。
うーむ・・・🤔
私は上司に反抗的で、決して「良い社員」ではありませんからね。
つまり、
評価する側によって、私の見方は大きく変わってしまうのです。
さてさて。
プロレス大賞に話を戻します。
「ベストバウト」にも「殊勲賞」にも選ばれず・・・
ちょっと評価が低いのでは?
ですが、
これも「私のケース」と同じ事です。
つまり、
評価する側によって、SANADA選手の見方は変わってしまうのです。
内藤哲也選手は「人気」も「実力」も兼ね備えたスター選手ですし、確かに「MVP」相応しい。
しかし、
2023年度のSANADA選手だって、素晴らしい活躍でした。
私は、そう思っています。
結局、
全員から高い評価を受けるなんて、難しいのです。
私達「清掃員」も、全てのお客様から “高評価” を得るなんて・・・まあ、無理ですね。
お客様からの「評価」は、言うまでもなく “意識” してます。
ですが、
“意識し過ぎる” のは、かえって良くない。
「私への評価について」
上記のように考えて、私は仕事をしてます。