昨日の続きを、少し書いておこう。
「A社」から返信があった。
内容は・・・
こんな顔になってしまった。
「スカウト」だの「オファー」だの、
名称なんか、俺にとってはどうでもいいのだ。
それで、俺が「A社」からのアプローチに応えて応募したら、
「マネジメント経験のない奴は、応募するな」って・・・
“この一連の流れ” に、俺は怒りを覚えたのだ。
しかも、俺は『職場見学をお願いしたい』と言ったんだよね。😑
「A社」からの返信は、速攻でゴミ箱行きとなった。
全国的に有名な大企業でも、「一民間人・清掃員クロア」への対応は、“こんなもん” である。
そして、
俺の両親や親戚に介護が必要となっても、「A社」の世話にはならない。
こんな企業に興味を持ってしまった俺は “愚か” だった。
俺が「A社」からのアプローチに応えたのが、大失敗だった。
だが!
俺の人生から「A社」という選択肢を排除出来た事は、大きな収穫だった。
さて、と。
未来永劫
先月、「日本維新の会・馬場伸幸代表」が、こんな発言をした。
立憲民主党と連携する可能性について問われると・・・
『未来永劫ない。』
最近の馬場代表の発言は、面白い!
馬場代表は、ロイヤルホストのコックさんだったそうだ。
“だから” と言う訳ではないが、
馬場代表の言動が、ついつい気になってしまう。
ところで、
私が「A社」と関わる事は『未来永劫ない!』と断言出来るが、政治家のそれを真に受けてはならない。
つまり、
「維新」と「立民」が連携する可能性は・・・ある。
何故、私はそう思うか。
それは、過去を振り返れば分かる。
今では信じられない事だが・・・
「自民党」と「社会党」が、連立を組んでいた時代があったのだ!
社会党とは、現在の「社民党」である。
福島瑞穂さんの政党だよ!
この事実、信じられますか?
何が起こるか分からないのが、政治の世界。
『一寸先は闇』なのだ。🙀
だから、
政治家の言う「未来永劫」なんて、ね。
“真に受けてはならない” のである。