ドラフト会議

昔、昔の話ですが・・・

 

自分の希望する球団からの指名ではなかったので、行きません!

「次」を待ちます。

 

このような選手が、少なからず居ました。

指名されたにも関わらず、プロ入りを「拒否」する選手が居たのです。

 

 

最近のドラフト会議を見ていると・・・

 

指名されたら、皆さん、とても嬉しそうです。
嬉しさのあまり、涙を流す選手も居ます。

 

そんな光景を見ていると・・・

 

 

清掃員クロア
😸

 

清掃員クロア
😿

 

 

私も一緒に喜んでしまったり、貰い泣きしてしまったり・・・

選手の皆さん、私にとっては “赤の他人” なんですけどね。

 

 

最近のドラフト会議は、見ていて楽しいです。

 

 

 

 

昔、昔はねぇ・・・

指名されても、カメラの前で “仏頂面” している選手が居たものです。

 

 

不機嫌そうな顔つき
無愛想な顔つき
このような意味の言葉です。

 

こんな表情を見せられるとねぇ・・・

 

清掃員クロア

😑

 

私も、こんな顔になってしまいますね。

 

 

 

 

考え方は “人それぞれ” です。
それで良いと、私は思いますが・・・

 

私は、ね。

とりあえず、カメラの前では、

「指名されて、光栄です。」
「嬉しいです。」

建前でも良いから、そう言ってほしいです。

 

 

もし、仮に。

私が選手の立場だったら、そうしますね。

 

不本意な指名であっても、カメラの前では “本音” は押し殺します。

指名してくれた球団の立場を考えて、そうします。

 

 

 

 

やはり、ね。

「仏頂面」を見せられると、楽しくない。

 

だから、最近のドラフト会議はとても良いですね。

楽しいです。