お仕事再開です。
今日は暖かくなりました。😸
週間予報を見ると、今週の東京は「温暖な日」が続きそうです。
私は「屋外作業員」ですから、嬉しいです。😸
さて、と。
昨夜、Amazonプライムで「ボクシング」を視聴しました。
中谷潤人選手、強いですねぇ・・・😻
あまりの “強さ” に、私は呆気にとられました。
もう、開いた口が塞がらなかったです。
対戦相手は「無敗」でした。
間違いなく “実力者” だったはずです。
そんな難敵を、僅か「3ラウンド」で倒してしまいました。
うーむ·・・・🙄
「モンスター・井上尚弥選手」と戦ったら・・・🤔
まあ、
現在は「階級」が違いますから、直ぐには “実現しない試合” なのですが、ね。
さて、と。
今夜書きたい事は、堤聖也選手と比嘉大吾選手の試合です。
激しい打ち合いで、両者ダウンを奪い合う “壮絶な戦い” でした。
気の早い話ですが、私はそう思いました。
ただ、
後々映像見返して、こう思いました。
比嘉選手、よく立ち上がったな。
よく最後まで、戦ったな。
観戦中は、私も興奮してました。
しかし、冷静になって見返してみると・・・
比嘉選手の倒れ方は、凄く“ヤバかった”ですよね。
「前のめり」でしたから。
レフェリーも迷ったんじゃないでしょうか?
いや、
レフェリーだけでなく、セコンドも。
うーむ・・・🤔
レフェリーやセコンドは、その場で判断しなければなりません。
とても難しい判断を、“その場で” です。
今回の場合は、試合が続行されました。
この判断の “良し悪し” は、私には分かりません。
ボクシングは危険なスポーツです。
選手を “無事に” リングから降ろしてほしい。
それを、切に願っています。
比嘉大吾選手に、深刻なダメージが残りませんように・・・