北京オリンピック・スキージャンプ混合団体
スーツ規定違反で、高梨沙羅選手を含む「5人」が失格となった事が物議を醸している。
うーむ・・・🙄
高梨沙羅選手は、凄く頑張った。
あの状況で、2回目のジャンプを飛んだのだから。
スーツ規定違反の問題は、私には分からない。
よって、特に書く事はない。
ただ、
高梨沙羅選手には、堂々と胸を張って帰国してほしいですね。
さて、と。
今夜、書きたい事は「現政権のコロナ対策」について。
思いのままに書きたいことを書く。
岸田文雄首相のホームページでは、総裁選の時の公約が今でも閲覧出来る。
コロナ対策には、こんな事が書いてある。
「納得感ある説明」と「徹底した危機管理」
そもそも、
岸田首相は「説明」をしておられるだろうか?
1月4日以降、記者会見が開かれてないのだが・・・。😑
そして、
危機管理が「徹底してなかった」から、これだけ感染が拡大してしまったのでは?
「コロナへの対応だけ」で言えば、
菅義偉・前首相の方が優っていたと、私は思う。
実は最近まで、妻とよく話していた事がある。
妻も私も、
“パッ” と頭に思い浮かぶのは、「河野太郎・議員」だ。
岸田文雄首相も、堀内詔子・現ワクチン担当相も、
もっと、国民に情報提供しないとね。
ただ「モデルナを接種してくれ」と言われても・・・。😑
多くの国民が不安を感じ、現場ではモデルナは不人気なんだから。
これが、ワクチン接種率が上がらない理由のひとつならば。
「モデルナでも大丈夫です!」
という情報を、もっともっと発信しないと。
その根拠も示さないと。
私みたいな「ただの清掃員」が、
父の『交互接種の結果』を日記に書いたところで、
なーんの影響もないのだから。😑
政治の力で、やってもらいたいですね。
岸田文雄首相のリーダーシップに期待してます。