チャンスは与えられないのか?

「雨上がり決死隊」の解散が決まった。

「ロンブー」とは対照的な結果になってしまいましたね・・・。😔

 

昔は、「アメトーーク!」をよく観てました。
妻も私も、好きな番組でした。

 

 

解散は「蛍原さん」と「宮迫さん」の二人が話し合って決めた事です。
だから、私のような野次馬でも、言いたい事はありません。

お二人が決めた「解散」を、淡々と受け入れました。

 

 

ただ、思うのは・・・

宮迫博之さん、いつかテレビの世界に戻れるのだろうか?

 

 

私は彼のファンではない。
そして、テレビで彼を見たい訳でも無い。

 

でも・・・

これは「アンジャッシュ・渡部建さん」にも言えることだが。

 

復帰のチャンスは与えられないのだろうか?

 

 

こんな事を言うと、妻からは怒られそうだ。😓

甘い!

しかし、私はこう思ってしまう。

 

清掃員クロア

彼らは「永久追放」される程の悪事を働いたのかな?

 

まあ、

私の居る「清掃業界」と違って、彼らは人気商売。
新しい人が次々と出てくる。

彼らのポジションは、既に無いのかもしれない。

 

だから、テレビの世界から呼ばれないのかもしれない。

 

 

うーむ・・・🙄

復帰出来た人、そして出来ない人。
この「差」は、どうして生まれるのだろう?

 

せめて「チャンス」は、

平等に与えられるべきでは、と思ってしまいますね。