- 2020年12月21日
「AI」には頼りたくない
政府は2021年度から、少子化対策の一環として、「人工知能(AI)を活用した自治体の婚活支援事業」を補助金交付で後押しする うーむ🙄 何日か前に見たニュースなのだが・・・ こんなところにも「AI」が導入されたのか。 「AI」人工知能(Artificial Intelligence) 昭和生まれのおじさんには、かなり驚きだ。 私にとって、「AI」といえば「将棋」に結びつい […]
政府は2021年度から、少子化対策の一環として、「人工知能(AI)を活用した自治体の婚活支援事業」を補助金交付で後押しする うーむ🙄 何日か前に見たニュースなのだが・・・ こんなところにも「AI」が導入されたのか。 「AI」人工知能(Artificial Intelligence) 昭和生まれのおじさんには、かなり驚きだ。 私にとって、「AI」といえば「将棋」に結びつい […]
第33期竜王戦 七番勝負 豊島将之竜王が羽生善治九段の挑戦を退け、初防衛を果たした 対戦成績4勝1敗 豊島将之竜王、おめでとうございます。 そして羽生善治先生、お疲れ様でした。 話は急に変わるが、昭和時代の偉人「大山康晴15世名人」を知っている将棋好きって、現在はどのくらい居るのだろう? 大山先生の実績を書き並べたら、時間がいくらあっても足りないので、1つ […]
民主党のジョー・バイデン前副大統領の当選が確実となった。 うーむ・・・そうか。 私は、共和党のトランプ現大統領を応援していたので残念。 とは言っても、バイデン前副大統領を私はよく知らない。 そして、トランプ大統領の「分かりやすさ」が気に入っていただけ。(10月2日の日記) 私は、この大統領選挙には参加してないし、ただの「野次馬」だ。 そんな野次馬視点で見た、この選挙。 […]
将棋棋士・羽生善治さん。 プロ棋士に憧れていた私にとって、羽生善治先生は何と表現したら良いのか? 「スーパースター」 ちょっと違う。 「レジェンド」 いや、だいぶ違う。 私は、この言葉が大嫌いだ。 まず、「現役」に対して使う表現ではないと思う。そして、「軽い」感じがしてしまう。 プロ棋士の皆さんが、私にとっては「雲の上の人たち」なのですが、その中でも、同じ1970年生まれの「羽生善治 […]
第33期竜王戦 挑戦者を決める三番勝負は、1970年生まれの二人の棋士で争われている。 「羽生善治九段」と「丸山忠久九段」 羽生先生、将棋界史上初の「永世七冠」を成し遂げ、「国民栄誉賞」を授与された棋士である。 丸山先生、将棋を知らない人にとっては、「誰?」かもしれないが、「名人」のタイトルを獲得したこともある実力者だ。 現在の将棋界のタイトルホルダー、最 […]
「王位」獲得、おめでとうございます。 「異次元のプロ棋士」と以前の日記で書きましたが、木村さんから四連勝でタイトルを奪取するとは・・・ もう、言葉が出ません。何と表現すればよいのだろう。わかりません。 1996年。 羽生善治さんが、当時のタイトル「七冠」を独占しました。 「今後、決して起こり得ない前代未聞の出来事」だと、私は思ったのですが・・・ 現在の将棋 […]
大好きなプロ棋士の一人で、今回の藤井聡太棋聖とのタイトル戦。私は木村さんを応援してました。 「前王位」と書かなければならない事が残念です。 第60期王位戦 当時のタイトル保持者「豊島将之王位」に木村さんが挑戦。 4勝3敗で見事にタイトル奪取。 木村さんにとって、初タイトルでした。 46歳での初タイトル獲得は史上最年長。 初タイトル獲得までの挑戦回数7回は史上最多。 これ […]