交通事故があったとき、その車両運転手は直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、最寄りの警察署等の警察官に報告しなければならない。
事故の「大・小」に関わらず、必ず警察に連絡する “義務” があるのです!
またしても!
またしても!
追突された!
🙀
事故現場は、コンビニの「駐車場」である。
詳細を書く気にならんから、今は書きませんが・・・
冷静になったら、書くかもしれません。
停車中の私の作業車に、「あるオバさんの運転する車」が、バックで突っ込んできた。
俺は、ね。
やらかしてしまったモノは仕方ない。
そう思っています。
問題は!
やらかしてしまった『後(あと)』です。
このオバさんの “第一声” は・・・
『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』
・・・
💢
これを聞いて、俺はブチ切れた。
普通は、ね。
「申し訳ありませんでした。」
「お怪我はありませんか?」
だと、私は思うのだ。
「申し訳ありませんでした。」
「お怪我はありませんか?」
だと、私は思うのだ。
ところが、このオバさんの場合。
『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』
で、あった。
更に、だ!
このオバさん、警察に連絡しようとしないのだ。
オバさん、何言ってるんだ?
あなたは、事故を起こしたんだ!
あなたは、事故を起こしたんだ!
直ぐに警察を呼べ!
久し振りに、ブチ切れた。
こうして日記を書いている今も!
まだ、冷静になれません。
『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』
これが、事故を起こしたオバさんの「第一声」です。
3回も書いてしまった。
事故を起こしてしまったら、先ず!
相手に謝罪し、怪我の有無を確認しましょう!
そして!
警察を呼べ!