警察を呼べ!

交通事故があったとき、その車両運転手は直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、最寄りの警察署等の警察官に報告しなければならない。

 

事故の「大・小」に関わらず、必ず警察に連絡する “義務” があるのです!

 

 

 

 

またしても!
またしても!

追突された!

 

2023年2月25日

 

清掃員クロア
🙀

 

 

 

 

事故現場は、コンビニの「駐車場」である。

 

詳細を書く気にならんから、今は書きませんが・・・

 

清掃員クロア
冷静になったら、書くかもしれません。

 

 

 

停車中の私の作業車に、「あるオバさんの運転する車」が、バックで突っ込んできた。

 

俺は、ね。

やらかしてしまったモノは仕方ない。

そう思っています。

 

問題は!

やらかしてしまった『後(あと)』です。

 

 

 

 

このオバさんの “第一声” は・・・

 

『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』

 

 

清掃員クロア
・・・

 

清掃員クロア
💢

 

これを聞いて、俺はブチ切れた。

 

 

普通は、ね。
申し訳ありませんでした。
お怪我はありませんか?
だと、私は思うのだ。

 

 

ところが、このオバさんの場合。

 

『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』

 

で、あった。

 

 

更に、だ!

 

このオバさん、警察に連絡しようとしないのだ。

 

 

清掃員クロア
オバさん、何言ってるんだ?
あなたは、事故を起こしたんだ!

 

清掃員クロア
直ぐに警察を呼べ!

 

 

 

 

久し振りに、ブチ切れた。

 

こうして日記を書いている今も!

まだ、冷静になれません。

 

 

 

『どうしよう。私、習い事をしていて、今、急いでいるんだけど。』

 

これが、事故を起こしたオバさんの「第一声」です。

 

清掃員クロア
3回も書いてしまった。

 

 

 

事故を起こしてしまったら、先ず!

相手に謝罪し、怪我の有無を確認しましょう!

 

そして!

 

清掃員クロア
警察を呼べ!

 

 

 

AlexaによるPixabayからの画像