昨日、妻が「3回目のワクチン」を接種した。
(16時30分 ファイザー製ワクチンを接種 )
お疲れ様でした。
昨日、私が仕事を終えたのは19時過ぎ。
以前、彼女は「ワクチンの副反応」に苦しんだので、直ぐに連絡をとった。
副反応はどうだ?
大丈夫!
元気そうだったので、とても安心した。
ところが・・・
本日19時00分 体温「38.4度!」
今、妻は副反応に苦しんでいる。
ここまでの経緯を、簡単に書き残しておきたい。
4月21日
22時00分 体温「36.5度」
23時00分 ワクチンを接種した腕が痛くなる。
4月22日
04時00分 腕の痛み、悪寒、吐き気、頭痛
07時40分 体温「36.9度」
12時25分 体温「37.4度」
12時40分 生理痛のような左下腹部痛あり
16時00分 腕の痛み、悪寒、吐き気、頭痛が継続中
18時00分 悪寒が酷く、何枚来ても寒い
19時00分 体温「38.4度!」
妻は、
睡眠も満足にとれない程、苦しんでいる。
過去最悪の副反応に、苦しんでいる。
こんな時、私は妻に何もしてあげられない。
辛い・・・。😿
もう、祈るだけ。
妻の副反応が、早く治りますように・・・。
ところで、
「過去の副反応が辛かったので、3回目のワクチンを接種する気はない。」
こんな意見を耳にした。
妻を見ていると・・・
私は、この意見を否定する気にはならない。
以前にも書いたことだが、
ワクチン接種は、個人の意思が尊重されるべきだ。
副反応に苦しむ妻を見て、改めて “これ” を強く主張したい。