妻のブースター接種

昨日、妻が「3回目のワクチン」を接種した。

(16時30分 ファイザー製ワクチンを接種 )

2021年10月11日・日記

 

清掃員クロア
お疲れ様でした。

 

昨日、私が仕事を終えたのは19時過ぎ。

以前、彼女は「ワクチンの副反応」に苦しんだので、直ぐに連絡をとった。

 

清掃員クロア
副反応はどうだ?
大丈夫!

 

元気そうだったので、とても安心した。

 

 

ところが・・・

 

本日19時00分 体温「38.4度!」

 

 

今、妻は副反応に苦しんでいる。

ここまでの経緯を、簡単に書き残しておきたい。

 

 

 

4月21日

 

22時00分 体温「36.5度」

 

23時00分 ワクチンを接種した腕が痛くなる。

 

 

 

4月22日

 

04時00分 腕の痛み、悪寒、吐き気、頭痛

 

07時40分 体温「36.9度」

 

12時25分 体温「37.4度」

 

12時40分 生理痛のような左下腹部痛あり

 

16時00分 腕の痛み、悪寒、吐き気、頭痛が継続中

 

18時00分 悪寒が酷く、何枚来ても寒い

 

 

19時00分 体温「38.4度!」

 

 

 

妻は、
睡眠も満足にとれない程、苦しんでいる。

過去最悪の副反応に、苦しんでいる。

 

こんな時、私は妻に何もしてあげられない。

 

清掃員クロア
辛い・・・。😿

 

もう、祈るだけ。

妻の副反応が、早く治りますように・・・。

 

 

ところで、

「過去の副反応が辛かったので、3回目のワクチンを接種する気はない。」

こんな意見を耳にした。

 

 

妻を見ていると・・・

私は、この意見を否定する気にはならない。

 

 

以前にも書いたことだが、

ワクチン接種は、個人の意思が尊重されるべきだ。

 

 

副反応に苦しむ妻を見て、改めてこれを強く主張したい。