「書く」という習慣のなかった私が、「書く」ことを楽しめる・・・
何故だろう?自分でもよく分からないのだ。
「掃く」「拭く」を毎日やっている私にとって、「書く」は、5か月経過した今でも新鮮である。
しかし、「新鮮=楽しい」ではないと思うのだが、うーむ・・・
「日記の何が楽しいのか?」
そう聞かれたら、なんと答えようか。
実際に他人から聞かれたことはないのだが、自問自答していたら答えが分からない。
ただ、言えること。
「やってみて良かった」
以前にも書いたが、あるブログがきっかけだった。影響されて始めてみたら、とても楽しめる。
何事も経験、体験だ。
改めて、そんなことを感じた。
もうすぐ50歳。
いつ終わりを迎えるか分からない人生。
今後も、「やってみたい」ものに出会ったら、迷わずやってみよう。