記念日(2023年)

ふたりの「記念日」を今年も一緒に迎えられた。

 

だが、
「記念日」が毎年楽しいとは限らない。

例外的に シラけてしまうことも・・・ある。

 

昨年はこんな事を書いたが、今年は・・・ちょっと違う。

 

 

シラける事は何もないが、「記念日」だからと言って、無理にお祝いムードを醸し出す必要は無い。

何故ならば、私自身が「めでたい!」なんて、全く思っていないのだから。

 

今年の9月2日は、そんな事を感じている。

 

 

とは言え、
妻への「感謝」の気持ちは、今でもある。

 

だから、
「今年もありがとう。」