ふたりの「記念日」を今年も一緒に迎えられた。
だが、
「記念日」が毎年 “楽しい” とは限らない。
例外的に “シラけてしまう” ことも・・・ある。
昨年はこんな事を書いたが、今年は・・・ちょっと違う。
“シラける” 事は何もないが、「記念日」だからと言って、無理にお祝いムードを醸し出す必要は無い。
何故ならば、私自身が「めでたい!」なんて、全く思っていないのだから。
今年の9月2日は、そんな事を感じている。
とは言え、
妻への「感謝」の気持ちは、今でもある。
だから、
「今年もありがとう。」